コンビニ各社の値上げラッシュが続く昨今、お財布事情は常に厳しい状況にある。しかし、賢く仕組みを理解すれば、大手コンビニのキャンペーンは「究極の節約術」へと変わる。
今回は、ファミマの肉総菜「ファミから」を通常価格(108円)の約52円(ほぼ半額)で49個も食べ尽くす裏ワザを徹底解説する。クーポンを連鎖させ、利益を生み出すための具体的な行動計画を公開するものである。
今回のキャンペーン基本ルール
まずは、今回のキャンペーンの基本ルールを確認する。公式の発表は以下の通りである。
※公式ページより
対象商品例👇️(レジ横ケース内の揚げ物・お惣菜を2個買うと「ファミからが1個10円で買える」クーポンもらえる!)
※公式ページより
攻略のための最重要ポイント4選
上記の複雑なルールを攻略するための以下の4つのポイントを絶対に守る必要がある。
- 支払いは必ず「ファミペイ払い」で行う
なぜなら、12月12日(金)に配信される強力な「アプリクーポン」の獲得条件が、12月1日までのファミペイ払いをした場合のみだからである。 - クーポン発券のための現金購入は「奇数個」を意識する
クーポン発券は「2個ごと」だが、B期間(11/25~)は「1個を通常購入(奇数)、もう1個をクーポン引換(10円)」で会計することで、最小の支出(118円)で「2個購入」の条件を満たし、次のクーポンを発券できる。ここがキモとなる。 - 「発券期間」以外は現金購入しない
クーポンが発券されるのは11月18日~12月1日の間だけ。この期間に購入した分しかクーポンはゲットできない。12月2日以降は、この期間に貯めたクーポンのみを利用し、現金購入は最低限(正確には10円×クーポン利用枚数)にすることが、節約効果を最大化する鍵となる。 - それぞれのクーポンは使える期間が決まっている
レシートクーポンにしても、アプリクーポンにしても使える期間が決まっているので必ず期限内に使う。これ絶対。
目次
- 攻略成功の鍵:アプリとレシートの連鎖
- 【最効率】1日2個を基本に、クーポンを最大限活用するプラン
- 【別案】「毎日1個」など、マイペースに楽しみたい場合
- 本プランの経済効果
- 食費を制する者はキャンペーンを制す
攻略成功の鍵:アプリとレシートの連鎖
昨年のファミマ×ブラックフライデーのファミからまつりはものすごいものだった。筆者も毎日夢中に食べた記憶がある。
最初にことわっておくが、今年は昨年ほど馬鹿げたお得感はない。いろいろと楽しさを煽っているが、簡単に言えば半額でファミからを買えるというぐらいだ。
でもそれでも嬉しいじゃないか。
最重要ポイントでも触れたが、今回の攻略の肝は、ファミマのキャンペーンが「対象商品を2個購入ごとにクーポン発券」という形式でありながら、「1個を通常購入(108円)し、もう1個を既存のクーポンで引換(10円)」という会計でも、次期クーポンが発券される点にある。この仕組みを利用して、クーポンを連鎖させることで、単価を下げる。
※対象商品は「ファミから」だけではないが、今回の記事は全部ファミからを購入するという前提で書く。もちろんお好きな揚げ物を購入していただいて構わない(もらえるクーポンはファミからだけだが)
【最効率】1日2個を基本に、クーポンを最大限活用するプランA
どんな買い方だってよし。毎日買う必要もない。以下はあくまで一例だ。基本ルールにのっとって自分なりに楽しめればいいのだ。
筆者はこれでいく。毎日2個のファミからを楽しむためのプランである。期間を通じてアプリクーポン合計14枚を活用する。最終的なファミから49個の平均単価は約52円となる。
| 期間 | 日付 | 毎日の行動(ファミペイ払い) | 支出/日 | 獲得クーポン | 食べる個数/日 |
|---|---|---|---|---|---|
| A | 11/18~11/24 (7日間) | 2個 通常購入 | 216円 | レシートクーポン① (7枚), アプリ (7枚) | 2個 |
| B | 11/25~12/1 (7日間) | 1個通常購入 + 1個レシートクーポン①引換 | 118円 | レシートクーポン② (7枚), アプリ (7枚) | 2個 |
| C1 | 12/2~12/4 (3日間) | 2個 レシートクーポン②引換 | 20円 | なし | 2個 |
| C2 | 12/5 (1日間) | 1個 レシートクーポン②引換 | 10円 | なし | 1個 |
| D | 12/6~12/11 (6日間) | 購入なし(唐揚げからの解放) | 0円 | なし | 0個 |
| E | 12/12~12/18 (7日間) | 2個 アプリクーポン引換 | 20円 | なし | 2個 |
| F | 12/19 (1日間) | 行動なし | 0円 | なし | 0個 |
【別案】「毎日1個」など、マイペースに楽しみたい場合
「毎日2個も食べられない」「スケジュールに縛られたくない」という方も多いだろう。その場合は、無理にプランAを遂行する必要はない。
重要なのは、クーポン発券期間である12月1日までに、通常価格を伴う購入は完了させておくことである。(なぜなら12/2以降の購入はクーポンはもらえないから)
それが完了すれば、12月2日以降は手元に残った「レシートクーポン」や「アプリクーポン」を自由に使えばいい。(この時期にはすでに1個とか2個とか奇数とか気にする必要はない)
ただし先にも触れたが利用期間、期限には注意!(レシート①は12/8まで、レシート②は12/15まで、アプリは12/19まで)だ。
本プランの経済効果
経済効果:平均単価52円を実現
「プランA」を遂行した場合、ファミから49個を消費する。総支出は2,548円であり、1個あたりの平均単価は約52円という驚異的な数値を実現する。この数値は、通常価格(108円)から見ても圧倒的な節約効果であると言える。
食費を制する者はキャンペーンを制す
今回のキャンペーン攻略は、単に安いだけでなく、クーポンの利用期間と発券条件を正確に把握し、未来の支出をコントロールする「錬金術」だ。
このバカバカしい戦略を一緒に練って、せいぜい腹を壊さない程度にファミからを食べようじゃないか。筆者の戦略よりお得なパターンは存在するはずだ。なかなかの頭の体操になること間違いなし。
あなたも今日から“10円ファミから生活”を始めてみては?
【保存版】大量購入時の必勝戦略:冷凍と再加熱の極意
クーポンによってファミからを大量に確保した際、その美味しさを維持しながら消費することが最大の課題となる。ファミから(揚げ物)は公式な冷凍保存は推奨されていない。しかし、食品を美味しく保存するための基本原則に基づき、冷凍と再加熱のプロセスを解説する。
1. 冷凍保存の準備:粗熱と密閉の徹底
冷凍保存の成否は、保存前の準備にかかっている。揚げたてのファミからをそのまま冷凍庫に入れる行為は、食感の劣化を招くため厳禁。
- まず、皿に広げるなどして粗熱を完全に取ることが必須。
- 冷めたファミからを一つずつラップで二重に密閉。さらに冷凍用のジッパー付き保存袋に入れ、酸素と水分の侵入を徹底的に防ぐ二重密閉を実施。
2. 美味しさを取り戻す再加熱の極意
冷凍したファミからを食べる際、電子レンジでの解凍・再加熱だけに頼るのは避けたい。衣がベチャつき、食感が大きく損なう原因となる。
- 冷凍庫から出したファミからは、必ず冷蔵庫、あるいは電子レンジで軽く解凍する工程を経る。
- その後、トースターや魚焼きグリルを使った「二段階加熱」を行うのが最良の方法である。
【再加熱の具体的な方法】
アルミホイルを敷いたトースター、または魚焼きグリルで、短時間(目安は2~3分)で高温で加熱。これにより、衣に含まれた余分な水分が飛び、揚げたてに近い「カリッ」とした食感を取り戻すことが可能になる。
この保存戦略は、大量のファミからをロスなく、かつ長期にわたり美味しく楽しむための重要なポイントだ。
🎉 【聞く・見る】この記事を音声と動画で楽しむ!
あなたの好みに合わせて、この記事の内容をAIが読み上げたコンテンツでも提供しています。
※若干の間違いがあるので注意




コメント